次のお話とタイトルのこと

お話を書かれるみなさまは、タイトルをどのタイミングでつけるのでしょう。


私の場合は、全部書き終わったあとです。
というのも、一度、書いている途中でいいのが思いついたことがあったのですが、そのタイトルにこだわり過ぎて話をうまく転がせなくなったことがあったからなのです。

それ以来、第一稿が終わったあとにつけるようにしています。書いている途中で思いついた良さげな単語などはメモに残しておきますが、あまりとらわれ過ぎないようにしています。
そしてお話から解放されてからぼんやり考えます。けっこう時間がかかります。ぼんやりしてるあいだにお菓子のことなども考えているせいです。一週間や二週間、かかったりします。

タイトルにはお話の内容にしっくりくる具体的なワードを入れるよう努力しますが、思いつかない時間はけっこう苦痛です(だからお菓子のことを考えてしまいます)
類語辞典を使うこともあります。
タイトルが決まったら、本文をタイトルに合わせて少しいじってみたりもします。

以上、私のタイトルのつけ方などについてでした。

ここまで書いてきましたが、私のタイトルは編集者さまにあまりほめられたことがないので、参考になさらないでくださいね(先に言えし)


さてさて。次のお話なのですが。

性格悪い三部作の次に投稿した、結果が出ている最新のものを公開することにします。

タイトルは「狂愛のオオカミ少年」(D様第32回最終選考通過)です。

三回の失敗(笑)を経て、身内キャラの性格にも気を使いました。評価は上がりましたが、私の中ではめんどくさい~ や夏待ち~ ほどうまく書けたとは思えませんでした。三回同じ失敗を繰り返したことにより、そこからついに脱した、ということで編集者さまたちもおまけしてくれたのかもしれません^^(批評はからかったですが^^)

久我有香先生がいらっしゃるD様に、よくもこれを送りつけたな、とみなさま思われることでしょう。
このお話は、大阪が舞台なのでございます(笑)

いろんなところが破たんしておりますが、ほんわかゆるい日常話に仕上がっていると思います(違う、かも?)
お手すきの時などにちらりとお読みいただけると嬉しいです。




登場人物のなまえ
宮地優(みやちゆう)
瀬戸暁生(せとあきお)
宮地早紀(みやちさき)
菱川(ひしかわ)

ちなみに、このお話は投稿したままの形で手を加えていません。




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拍手コメントのお返事

風邪を引きかけてる気がします。葛根湯を毎度飲み忘れてごはんを食べてしまう私です。こんばんは。


2月25日に拍手コメントをくださったMさまへ
返信不要とあったのですが、少しだけ失礼します。
お久しぶりでございます。一度だけ、短時間のお話だったのに、ハンドルネームまで覚えていてくださってとても嬉しいです^^
私ごときのブログを見つけてすぐに声をかけてくださったMさまのように、ブログの作成という念願を叶えた(笑)今年は、私も少しばかり積極的に人と関わっていこうと思っておりますので(今までこっそりそちらにもお邪魔しておりましたのです)ふつつか者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
私もMさまを全力で応援いたしますよ!
お互い険しい道をあきらめないで、書き続けることで邁進いたしましょうね^^



2月25日に拍手コメントをくださったななしさまへ
はじめまして。夏待ち恋花火を読んでくださってありがとうございます。
田舎の夏の匂い、感じてくださってとても嬉しいです。私は必ずその実際の季節の時に、その季節のお話を書くのです(わかりづらいしどうでもいいですか)
あまりほめられないタイトルもほめてくださり、ありがとうございます。嬉しい・・。
頻繁に更新することになると思いますので、またちらちらとブログをのぞきにきてくださいね^^




そしてしつこいですが(笑)拍手をくださったみなさま(もしかしたら小人さまもか!?)、本当にありがとうございました!











夏待ち恋花火反省点など

このお話の反省点は、みなさまもお察しの通り、理香さんです。


前作二回の失敗を経て、主役の二人が性格悪くならないようにならないように……、と心の中で唱えながら書いていました。
善人に見えるわざとらしいエピソードをはさんだりなんかして(迷子の子供を助けさせたり、お祭りの準備を手伝わせたり、岩場を登ってくる理香に手を差しのべさせたり)必死でした。←ここまでしないといい人を書けない自分が恐ろしい。。というかここまでしてもまだ悪い人ではない、というレベルでいい人を書けてない自分がもうすがすがしい。

その結果、私の脳みそからこぼれた悪いものを理香さんがすべて吸収し、怪物化したというわけです。

いやいや、違います。嘘を言いました。
理香がそんな勝手に悪い子になってしまったわけではありません。
私が操作したのです。

脇役ならどんなに性格悪くてもいいよね♪ という軽い気持ちで書いておりました。

スイカ投げ、危険物に近づく、火気厳禁場で煙草、避妊具に穴、放火未遂(こうやって並べてみると極悪非道ですね)
あかんあかん。ダメですよー。やりすぎですよー。

理香の悪行を書き尽くすことによって主役の二人がかすむ、という残念な結果になってしまいました。
でも、物語を展開させたり膨らませたりするために必要なエピソードだったりするので、そこのところはなかなか難しいです。


ほかにもいろいろダメな点はあるのですが、おなかいっぱいで眠くなってきたのでこのへんにしておきますね。←えっ?


最後に、このお話を読んでくださったみなさま、拍手をパチポチくださったみなさま、本当にありがとうございました!
未熟な作品ですが、少しでも楽しんでいただけた場面があったなら、幸いです。





次のお話と拍手コメントのお返事

次のお話で性格悪い三部作も完結です。

前の2本を読んでくださったかたに言わせれば、
いやいや、こっちはもうお腹いっぱいだから、性格悪いのはもういいよ、ギブギブ。という感じでしょうか。そんなみなさまの前にギトギト油まみれのメインディッシュをもう一品、笑顔でお届けする予定のわたくしです。こんばんは。

3本目は「夏待ち恋花火」(D様第31回4次選考通過)です。

このお話は、前作2回のことがあったので、主役の二人が性格悪くならないようにしよう、と注意しながら書きました。その結果どうなったか……、読んでいただければわかると思います。

まあわかったところでなんの得にもなりませんが^^

物語をひっかき回す刺激的な人物がひとり出てまいりますが、ぜひぜひ読んでいただきたく思います。






登場人物のなまえ
上村夏生(かみむらなつき)
東島志信(とうじましのぶ)
小西理香(こにしりか)
昭兄(あきにい)


ちなみに、このお話は投稿したままの形で手を加えていません。




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ひねくれ美人の愛をほどけ反省点 など

このお話は、D様第30回4次選考通過でした。

前作のめんどくさい~ はかなり自信があって(自分の中で)、奇跡的にうまく書けたもの(自分の中で)だったのですが、やはり神が舞い降りた(と自分の中で思ってた)のはその一回きりで、凡人に戻った私はこのひねくれ~ を書くのに苦労しました。

このお話は始め、一人称で書いていました。というのも、語り手である主人公(アホ)以外の登場人物、そして読者がわかることを、主人公(アホ)がわからない、というお話を書いてみようと思ったのです。←なぜ?
しかし、語り手に理解力が不足してるゆえ、話が進まず、断念して三人称に変えたのですね。くっ…。

最後まで勇士のアホを貫くことと、彼に自分と七重の気持ちをちゃんと理解させることのバランスをとるのが難しかったです。

反省点はもちろんたくさんあるのですが、やはり「おまえが言うな」とつっこみたくなるような、勇士の七重への説教でしょうか。曲がったことが大嫌いなキャラにしたかったので、不倫や嘘や食べ物を残すといったことに勇士は怒っているのですが、読んでると腹が立ってきます(#^ω^)←自分が書いたのですよ?

あと、すごく細かいところなのですが、勇士と宮田が居酒屋でサシで飲む場面。宮田がセリフで「女を求める本能」と言っているのを受けて、地の文なのですが、勇士の心の声として「女を求める、生殖本能か」というのがあるのです。
これは逆じゃないとだめですよ! 理解力の高い宮田の説明に対して、アホの勇士が頭よさげな言葉足しちゃだめ~。

最後にもうひとつ。七重にもうちょっとええ服着せてやって……! いい場面で赤のつなぎはやめたって!
個人的に派手な色の服を着てる人は好きなのですが、万人受けしない自分の趣味を作品に盛りこむ時は注意が必要かもしれません。(でも金髪にスーツを書けてしあわせ)

まだまだ反省点はありますが、このへんにしておきます。私のライフが限りなくゼロに近いので。


このお話を最後まで読んでくださったかた、少しだけでも読んでくださったかた、拍手をくださった方々、本当にありがとうございます。みなさんの大切な時間を使って読まれたこの作品が、おもしろかったり、参考になったりしていれば幸いです!





拍手のお返事

拍手をくださっているみなさま、いつもありがとうございます!
この後の展開で「あの時の拍手を返せ!」というデモが私の家の前で起こったらどうしようか…、とくだらない妄想をしながら楽しく週末を過ごしておりました(楽しく?)


そして、2月15日に拍手コメントをくださったUさまへ
想像のはるか上をゆくアホ具合に、さぞ驚かれていることでしょう。
このさきさらに、イラ~ッとさせる勇士の言動が増えていくと思いますが(^^;)、もう少しですのでぜひぜひお付き合いくださいませ。



ひねくれは、あと二回でおしまいです。
このすぐあとと、明日の夜にわけて更新します。最後二回は少々長めになっています。
みなさまにお楽しみいただける内容と、なってますように☆彡     (-人-;)








拍手のお返事

今日も雪が積もりました! わらけるほど寒いですね。

拍手をくださってるみなさま、本当にありがとうございます。
手がすべって間違ってポチられたかた、いらっしゃったらごめんなさい(ほぼ全員だったらどうしよう(;´Д`))


そして、2月13日に拍手コメントをくださったUさまへ
続きを楽しみにしてくださってありがとうございます。
バイクや工具のことをまったく知らないので、メガネレンチのくだりがおもしろく伝わっていることにほっとしています。
このさきはますます主人公のアホ度が増しますが、忍耐力の訓練だと思って(ひどいすすめ方ですが^^)続きもぜひ読んでください!



次のお話

はじめに、投稿作品の中の性格悪い三部作を時系列で公開すると書きましたが、迷っています(さっそくぐだぐだ)


というのも、その2本目にあたる「ひねくれ美人の愛をほどけ」を読み直してみたところ、主人公が本当のアホで、それはもう作者の私をイラッとさせるほどのアホで、読んでいるとストレスが溜まってくるのです。
そこまでイライラさせるBL作品に出会ったことがありますか? 無いですよね。それは、そんなもの書いても誰も読みたくないからですよ!←なぜ書いたの

だから皆様に読んでもらうには忍びないと思ったのですが、やはり公開することにします(好きにせえよ)

そこまでのアホ、逆に気になるという好奇心旺盛な方、イライラ上等! イライラ大好物! という稀有な嗜好の方など、よろしければご覧になって下さい。

最後結ばれてもすっきりしない、全体を通してある意味、閲覧注意となっておりますのでお気を付け下さい(笑)








登場人物のなまえ
結城勇士(ゆうきゆうし)
苗村七重(なえむらななえ)
仲谷周吾(なかやしゅうご)
宮田(みやた)

ちなみに、このお話は投稿したままの形で手を加えていません。








めんどくさいのは愛ゆえ反省点

反省するところは山のようにあるのですが、編集者さまからの批評で書かれていたこと以外の、自分でだめだと思う点を少し挙げてみます。

すごく書きたかったシーンというのがあって、それはちびっこギャングみたいなユキが夜の店に紛れこむところなのですが、そのいちばん書きたかったはずのところが下手くそだなと(笑)
私のお話は日常から出ないことが多いので(これもどうにかしたい!) 転の場面で華やかさを出すために色彩豊かにしてみようとしたのでしょうが、失敗です。

うまく言えないのですが、わざとらしい感じ?
(あ、このなにがだめかわかってない感じ、もう一度書いても失敗するパターンですね)

店内の説明のところがなんか嫌い(笑) あと、「フレンチネイル」という言葉はだめです! 一人称で、語り手がユキなのに。
彼がフレンチネイルという単語を知っていることがすごくいやだ。もし誰かに教えてもらったのだとしても、覚えていることがいやだ。絶対いやだ(しつこい)

あともうひとつ、それは読まれたみなさんも感じられてると思うのですが、このお話全体に漂っているドヤ感です。
この言葉の選び方すごくね? フラグ回収率高くね? って声が文章から聞こえてくる感じ。いやです~。まあ実際、書いているときそう思いながら書いてたのですが(アハハハ言っちゃった)

作り手の自我が透けて見えると、読者さまをイラッとさせる気がします。
でもそれを見せないのはすごく難しい。個性を出すことも大切でしょうし。うーん。

とまあ、ほかにももっと大きな問題があるのでしょうが(あるよ!) 悲しみがあふれ出してくるのでこの辺にします。

自分自身がけっこう楽しんで書いたお話なので、ちょっとうざったいですが(笑)実はお気に入りだったりします。
みなさんも少しでも楽しんでいただけたなら、幸せです。



拍手のお返事

今日は大阪も雪が積もりましたよ! もう雨で流れてしまいましたが。

拍手をくださっているかたがた、本当にありがとうございます。
拍手ボタンを眺めながらお酒を飲みたいほど嬉しいのです(禁酒中!)



2月7日に拍手コメントをくださったSさまへ
はじめましてこんばんは。コメントありがとうございます。
Sさまとはイニシャルが一緒なので、私のほうは一方的に親近感を持っていました^^
そして今、Sさまの期待値が誌評のあらすじによって上がってしまっていることにドキドキあわあわしております。
感想! 私も書くのが苦手なのでお気持ちわかります。
読書感想文を姉に書いてもらってた口なので(これはなんか違う)
長い間陰干しされてたものを少し陽に当たらせてあげようと思って始めたブログなので、読んでくださるだけでも十分嬉しいのですよ!
いつでも気軽に立ち寄ってくださいね。


2月8日に拍手コメントをくださったTさまへ
レスしてしまいます!
冒頭で引き込むことに成功したTさまを(2)で突き放しやしていないか不安ですが、最後まで見捨てず読んでください、ぜひ~。


2月8日に拍手コメントをくださったUさまへ
はじめましてこんばんは。コメントありがとうございます。
性格の悪いキャラ、私も好きなんです。ゆがみ萌えと言うのでしょうか。言わないのでしょうか。
でも私の場合、嫌な奴を書こうと思って書いてるわけじゃないのが問題なのです。編集者さまに指摘されるまで気づかないという。無自覚……、おそろしいです。
選評は出版社の好みなどもあるかと思います(私はDさま以外の評価はいまいちなので^^かといってDさまにはまっているとも言えないところが悲しいですが^^)冒頭はいつも気を使ってるのですが、この作品はかなりうまく書けたほうだと思います。怖いのは中だるみなのです! Uさまもどうか、最後までお付き合いいただけると幸いです。



このあと今日はもう1本あげてみます。
週末の夜長のお供に、よろしければ~。








プロフィール

宗川倫子

Author:宗川倫子
そうかわりんこ
BL小説を書いています。ブログ内の文章の転載を禁じます。

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