拍手のお返事

こんにちは~。
一時間後に歯医者に行ってきます。初めて行くところなので、ちょっと緊張しています(;-_-;)
虫歯かなぁ。。  

             Ψ(`∀´)Ψ。o○アイスばっか食べてるからさ!


というわけで?
8月20日に拍手コメントをくださったTさまへ

こんにちは! コメントありがとうございます!
攻目線、いいですよね~。私も読むのも書くのも好きです。
正史は今のところ嫉妬などして不安がったりしていますが、たぶん今後ずっと一緒にいると、大樹の愛の重さに気づいていくことでしょう。。おそろしや。。
おしおきに関しては、えろが下手な私が書くよりもみなさまの脳内補完のほうがすばらしいものに仕上がるかと思いまして、書かずにおきました^^;(これを逃げという)
末永く幸せになって爆発してほしいですねm9(★^ω^)ドーン!
SSまで読んでくださって、ありがとうございました!
ではでは☆彡




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拍手のお返事

こんばんは~。
毎日あっついですね!(アイスおいしい´~`)

リゾート・ア・ゴーゴーのSSに拍手をくださったみなさま、ありがとうございます!!


そして8月18日に拍手コメントをくださったKさまへ

こんばんは! 
甘いですよね~^^ 自分でもこんな甘くするつもりはなかったのですが、なぜか甘くなってしまいましたよ。。
職場でなにやってるんだか┐(´ー`)┌ヤレヤレヤレ
でもKさまに喜んでいただけたようなので(?)よかったです!
コメント、ありがとうございました!



リゾート・ア・ゴーゴー その後SS

こんばんは~。

リゾート・ア・ゴーゴーのその後SSを書いてみました!
お時間あるかたなど、よろしければ読んでみてください。






 退屈だった。日々人より多く働いていたが、気力も体力もあり余っていた。家族や友人や仕事仲間はみな、俺のことを化物だと言った。
 ホテル経営は波に乗っていて、ここ数年はほとんど休みも取らず走り回っていたが、それでもまだ物足りない。時々存在した恋人たちは、俺の見た目や金が目当てだったりしたが、退屈しのぎになるならそれもかまわなかった。だが仕事も遊びも、どの要素も俺の本当の退屈を埋められなかった。楽しくないわけではない。ただ、俺にとって決定的ななにかが足りなかったのだ。
 そのことに正史に出会って気づいた。俺に欠けていたのは正史だった。出会った瞬間にわかった。野生の勘というやつかもしれない。プライベートビーチで正史を見つけたあのときから、俺は満たされ続けている。
 彼にはそのお返しとして、極上の愛を捧げる。俺にできることならなんでもする。そう思い、日々懸命に奉仕しているのだが、当の正史はいつもつれない。
「今日はもうそろそろ終わりにしたらどうだ」
 恍惚とした表情で客室のランプシェードの笠を濡れ布巾で拭いていた正史が、俺の存在に気づいて顔を上げる。ランプシェードを見つめていたとろんとした目は瞬間的にキッと吊り上がり、威嚇する猫の顔になっている。
「さきに帰っていてくれ」
 感情のない声で言って、険しい顔のままランプシェードに向き直った。その横顔が美しい。さらっとした感触の黒髪は、すぐ赤くなる白い肌に映え、淡い色の唇や小ぶりなツンととがった鼻の形も非常に綺麗だ。横顔も、正面から見る顔も、うしろ姿も、めがね越しの目も、裸眼も、どれをとっても完璧だった。
「待っている」
「迷惑だ。帰ってくれ」
「見ているだけだ。邪魔はしない」
「見られてるのが嫌なんだ」
「どうしてだ?」
 客室内に足を踏み入れ、一歩ずつ近づく。同じ迷惑なら、見ているだけでなく近づいて触れたい。
「きみに見られていると、緊張する」
 接近して、髪に触れようとしたところで、うつむいていた正史がその行為を阻止するように口をひらいた。ゆっくりと目線が合う。うるんだ上目遣いの赤くなった目元でにらみつけられると、心臓に衝撃が来る。正史といると何度もこの感覚が訪れる。俺の身体が経験したことのない、強烈な快感に支配される。
「どうして緊張するんだ」
 尋ねるとたっぷりにらみつけてきたあと、ため息を吐かれた。
「言わなくても、きみはわかってるだろう」
「聞かせてくれ」
 正史は基本的に嘘をつかない。捨てたノートと引き換えに自由を手に入れても、人の道に外れたことをしない。そんな生真面目なところも愛おしい。
「わかりきってることを聞いて楽しいのか」
「ああ、楽しい」
 正史の口から放たれるであろう愛の言葉は、何度聞いても素晴らしいに決まっている。
「じゃあ言う。…………」
 ひらき直って意気ごむが、正史は毎度ここでつまずく。口を開けたまましばらく固まっているあいだに、顔がどんどん赤らんでいく。正史は自身のこの愛らしい変化にはまだ気づいていない。
「きみのことが、好き、だからだ」
 ずれためがねを正して、幾度かのまばたきのあと、小さな口から震える声が愛しい言葉を呟く。
「俺もあなたを愛している」
 気持ちを返して口づけようとしたら、近寄せた頬を軽くはたかれた。俺の横をすり抜けて客室を出て行く正史を追う。
「どうしてそこで不機嫌になるんだ」
 せっかく人が愛の言葉を捧げたというのに。
「きみの愛してるは軽い」
「軽い?」
「ああ、僕の好きときみの愛してるでは、重さが違う」
「心外だ。俺の思いが偽物だと言うのか」
 廊下をずんずん歩いていた正史が、リネン室の扉の前で突然立ち止まる。
「きみはその言葉を伝えるとき、全然、緊張しない」
「それは真実を伝えるのに、緊張する理由がないからだ」
「僕は緊張する。きみは緊張しない。僕たちは違いすぎてる。こんなに相容れないのだから、この関係はこのさき長続きしない」
「おい……」
 リネン室の扉を開けて中に入るや、すぐさま閉めようとするのを力で阻止して、体を中にねじこませた。
 今日はいつもの不機嫌と種類が違う。ベッドの中で、嫌だとか、もう入れないでとか、動かさないでと、無理難題を突きつけてくるときとは、明らかに様子が違う。
「いったいどうしたんだ。なにか不安なことでもあるのか」
 シーツやタオルが大量に詰めこまれた小さな室内に、息が詰まりそうな沈黙が落ちる。重々しい空気に耐えながら、壁の一点を見つめているうしろ姿を見守っていると、微かな呼吸音とともに、小さな肩が上下に揺れた。
「だって」
「だって?」
「だってきみは、今まで付き合ってきた人とも、関係をすぐに終わらせてきたのだろう」
 正史が突然、勢いよく振り返ったため驚いてしまったが、言われた内容には素直にうなずいた。
「ああ、まあ確かにそうだが」
「な、なんでそんな、普通のことみたいに答えるんだっ」
「なにをそんなに怒るんだ。それより誰からその話を聞いた?」
「い、いろんな人だっ」
 いろんな人というのは、ホテルの従業員たちだろう。俺はゲイであることも恋人の存在も隠さないため、働く仲間たちはみな、その時々の俺の恋人の有無や付き合った期間をだいたい把握している。正史が仲間たちと打ち解けているのは嬉しいことではあるが、やはり俺自身のことは俺に直接聞いてほしい、という気持ちもある。それに正史は魅力的だから、あまりに交流が過ぎると従業員たちを虜にしてしまう危険もある。
 仲間とのいき過ぎた会話は避けてくれ、と言おうか言うまいか、嫉妬にまみれたくだらない煩悶の最中、指先をぎゅっと握られて、その自分の体温とはずいぶん違う冷たい感触に、思考の途中から現実に呼び戻された。
「僕とのことも、すぐに終わらせるつもりなのか」
 じっと見上げてくる目に、もう怒りの感情は含まれてない。代わりにそこには、不安の色が浮かんでいた。その瞳の奥にある正史の心に訴えかけるように、じっと見つめ返す。なにを不安に思うことなどあるのか。歴代の恋人たちと正史が、俺の中で同等の価値であるはずがないのに。
「終わらせるつもりなどない」
「でも」
「あなたこそ本当は、言われなくてもわかっているだろう」
 この俺が本気を出して求愛しているのだ。伝わらないわけがない。
「自分が俺に特別に思われている、ということを」
 ゆっくり言葉を紡ぐと、正史の目から不安の色が消え、嬉しそうな、だが同時に困惑しているような不思議な表情になる。俺は正史のこの複雑な顔が好きで、何度もこうやって困らせたくなる衝動に駆られる。過剰な愛情表現で、いつか正史をぐずぐずにして動けなくして、ずっと俺のそばに置いておきたい。
「このセリフも、軽いと思うか」
 尋ねると、ふい、と顔を背けて、眉を寄せる。
「セリフがクサい! 日常的でない!」
「でも真実だ」
「うるさいっ」
 耳を塞ごうとする手首を戒め、驚いて動けないでいる正史の耳朶に唇をつけ、囁く。
「言ってもわからないなら、身体に教えて差し上げようか」
「…………、もうっ」
 手首を掴んでいた手の力を抜くと、正史がその場に崩れ落ちる。
「怒ったのか」
 下から目元を赤らませてにらみつけてくる、その愛らしい顔に微笑みながら尋ねると、嫌いだ、と不穏なセリフを口にする。
「心にもないことを」
「ほ、本心だ」
 嘘をつきなれていない人間の嘘ほど、わかりやすいものはない。
「ならばやはり身体のほうにも聞いてみなければならないな。それに、嘘をつく悪い子には仕置きが必要だ。今夜は寝かせないから、覚悟しておけよ」
 とびきり甘い言葉で命令し、真っ赤な顔をうつむけた正史に手を差しだすと、消え入りそうな声で、立てない、と言う。
「きみがクサいセリフばかり吐くせいだ」
 可愛らしい言い訳を気分上々で聞き流して、その肉の薄い体を横抱きに持ち上げた。
「問題ない。ベッドまで運ぶのは慣れたものだ」
「もうやだ」
 そんなことを言いながら、首に手を巻きつかせてくる体がやけに熱い。肩先にある赤らんだ頬に口づけると、微笑む顔を隠す正史を確認して、今日は特別に甘い仕置きを施そうと決めた。





プロフィール

りんこそ

Author:りんこそ
宗川倫子(そうかわりんこ)
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